倶楽部の歴史

History

Birth of the Club小倉カンツリー倶楽部の誕生

1961年(昭和36年)10月1日。
周防灘を眼下に、名匠 上田治氏設計のもと、霊峰貫山の麓 北九州小倉の地に、九州17番目のゴルフ倶楽部として誕生する。

以来幾星霜過ぎても、大地に架かる大観橋が俱楽部ハウスとコースを繋ぎ、ゴルファーの意欲を鼓舞している。

遥かなる年輪を刻む松籟の音、四季折々の花々が萌えそよぐコース、小倉カンツリー俱楽部をご案内いたします。

1961

小倉カンツリー倶楽部開場高松宮宣仁親王ご夫妻をお迎えし、秋晴れの好天に恵まれる中オープン(昭和36年10月1日)

高松宮宣仁親王ご夫妻当時の写真
高松宮宣仁親王ご夫妻当時の写真
  1. 1962
  2. 1963
  3. 1964
  4. 1965

    会報「こくら」創刊/第1回シニア選手権開催

  5. 1966

    第1回プライベイトコンペ対抗ゴルフ大会

  6. 1967
  7. 1968

    第6回西日本クラブ対抗ゴルフ大会 第6回西日本クラブ対抗ゴルフ大会当時の写真

  8. 1969
  9. 1970
  10. 1971

    第1回九州シニア懇親競技大会 第1回九州シニア懇親競技大会当時の写真

  11. 1972
  12. 1973
  13. 1974

    第4回九州インタークラブ競技開催 第4回九州インタークラブ競技開催当時の写真

  14. 1975
  15. 1976
  16. 1977
1978

九州オープンゴルフ選手権開催

九州オープンゴルフ選手権当時の写真
  1. 1979

    第6回九州インタークラブ競技開催

  2. 1980

    第1回グランドシニア大会開催

1981

スタートハウス完成

スタートハウス完成当時の写真
  1. 1982

    第12回九州インタークラブ競技大会ホームで初優勝

  2. 1983

    駐車場を拡張

  3. 1984
  4. 1985

    アウト・ウェイティングハウス完成

  5. 1986
  6. 1987

    第17回アマチュア選手権競技開催

  7. 1988
  8. 1989

    第1回日刊スポーツ野見山杯開催

  9. 1990
1991

開場30周年記念行事【コース改造・倶楽部ハウス改修工事】PGAツアープレイヤー:ビリー・キャスパー氏来場

PGAツアープレイヤー:ビリー・キャスパー氏来場当時の写真
第1回北九州オープンゴルフトーナメント開催当時の写真
開場50周年記念行事当時の写真当時の写真
  1. 1992

    第22回九州シニア選手権競技開催

  2. 第22回九州シニア選手権競技開催当時の写真 第22回九州シニア選手権競技開催当時の写真

  3. 1993
  4. 1994
  5. 1995
  6. 1996
  7. 1997
  8. 1998

    第28回九州女子選手権競技開催

  9. 1999
  10. 2000
  11. 2001

    準絶滅危惧種「タシロラン」コース斜面にて調査発見

  12. 2002

    高麗グリーンからベントグリーンへ移行

  13. 2003

    第1回北九州オープンゴルフトーナメント開催

  14. 第1回北九州オープンゴルフトーナメント開催当時の写真
  15. 2004
  16. 2005

    第35回九州インタークラブ競技開催

  17. 2006
  18. 2007

    乗用カート導入 乗用カート導入当時の写真

  19. 2008

    第13回日本ミッドアマチュアゴルフ選手権競技開催

  20. 2009
  21. 2010

    大観橋改修工事/第40回九州シニア選手権競技開催/豪雨災害によるコース損壊

  22. 2011

    第41回九州アマチュア選手権競技開催/開場50周年記念行事

  23. 開場50周年記念行事当時の写真
  24. 2012
  25. 2013

    第10回北九州オープンゴルフトーナメント競技開催

  26. 2014

    第25回インタークラブ県北部地区大会優勝

  27. 2015

    豪雨被害によるコース損壊

  28. 2016
  29. 2017
  30. 2018
  31. 2019

    新型コロナウイルス感染症蔓延し、当倶楽部でも様々な感染症対策を講じる

2020

開場60周年記念行事
【倶楽部ハウス・スタートハウスレストランをリニューアル】

スタートハウスレストランリニューアル当時の写真
  1. 2021
  2. 2022
  3. 2023

    外部委託していたコース管理を自社運営化/インドネシアよりキャディを派遣

  4. 2024

    カートナビゲーションシステム・自動精算機等導入し、IT関連設備一新
    全車5人乗り乗用カートをヤマハ製に一新

  5. 2025